浦和サポーター、水入りボトル投げ逮捕 想定外2階席から
サッカーJリーグの試合で浦和レッズが負けたことに腹を立て、水を入れたペットボトルを相手サポーター2人にぶつけたとして、埼玉県警は22日、暴行容疑で浦和サポーターの男を逮捕した。2階席から約30メートル下に投げつけるという危険な犯行。事件があったレッズの本拠、埼玉スタジアムでは5月にも、サポーター同士の衝突騒ぎがあったばかり。「なぜいつも浦和なんだ」。浦和サポーターらは困惑。スタジアムの安全を揺るがす事態に、チームは一層の警備強化を求められる。
◇
逮捕されたのは、埼玉県朝霞市浜崎の無職、北島誠容疑者(21)。
浦和東署の調べでは、浦和レッズ−川崎フロンターレ戦が終了した21日午後7時50分ごろ、埼玉スタジアム(さいたま市)2階のメーンスタンドから、水を入れた500ミリリットルペットボトル4本を投げ、うち2本を1階席にいた川崎サポーターの女性(33)と男性(37)にぶつけた疑い。肩と腕に当たったが、けがはなかった。
目撃したレッズサポーターの通報を受けた警備員が、北島容疑者を取り押さえた。
同署によると、北島容疑者は1人で観戦に訪れ、レッズが勝ち越し点を入れられた直後、売店のゴミ箱から空のペットボトルを集めてトイレで水を入れ、終了後に投げたという。
「レッズが負けてイライラした。川崎の選手にぶつけるために投げた」と供述しているが、ペットボトルは川崎のサポーター席に飛び込んでいた。
同署は、事前に水を入れるなど悪質性が高いと判断。「約30メートルの高さから投げており、頭に当たったらけがをする」として逮捕に踏み切った。
同スタジアムでは、5月17日のガンバ大阪戦でサポーター同士が小競り合いになり、1人が負傷しており、警備態勢が強化されていた。
同署によると、レッズの試合は通常、署員や機動隊員ら約50人態勢で警備していたが、ガンバ戦後は10人増員。レッズ側も警備員やボランティアを200人以上増やし、計約1000人が警備していた。
だが、重点的に警備するのは、1階席のビジターとホームのサポーター同士が接する地域付近だった。ガンバ戦のトラブルもここで起きており、レッズはガンバ戦後、間の「緩衝地帯」の空席を2倍の2000席に増やしていた。
北島容疑者がいたメーンスタンド2階は、警備強化個所の反対側。同署は「熱くなるのはゴールネット裏の人たちで、今回はノーマークだった」としている。
同署は今後、防犯カメラの設置や緩衝地帯の拡大などを協議するという。レッズ広報担当も「まさか上から投げられるとは想定していなかった。2階席との間にネットを張るなど対策を検討したい」と話した。
◇
■スタジアムへの無期限入場禁止
逮捕を受けて浦和レッズは22日、北島容疑者をスタジアムへの無期限入場禁止とする処分を発表した。一方、Jリーグ事務局はレッズに報告書の提出を求め、チームに対する処分を検討するとしている。
5月に起きたレッズとガンバのサポーターによるトラブルでは、Jリーグの裁定委員会はレッズにリーグ史上最高額となる2000万円、ガンバにも1000万円の制裁金を科した。ガンバは、トラブルの発端となった水風船を相手客席に投げ込んだ男性サポーター2人を永久入場禁止の処分とした。
この際、Jリーグ事務局はJ1、J2の全33チームに対し、再発防止を求める通達を出している。通達では、再発した場合は当該チームに対し、勝ち点の剥奪(はくだつ)、無観客試合の開催などの厳しい処分を検討するとしており、今回も浦和に対し厳しい処分が検討されるとみられる。
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(産経新聞)
ふーむ。
知らなかったなー。
ふー、ビールが飲みたくなってきた。
現実をみなくては。
(´ー`)フッ
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逮捕されたのは、埼玉県朝霞市浜崎の無職、北島誠容疑者(21)。
浦和東署の調べでは、浦和レッズ−川崎フロンターレ戦が終了した21日午後7時50分ごろ、埼玉スタジアム(さいたま市)2階のメーンスタンドから、水を入れた500ミリリットルペットボトル4本を投げ、うち2本を1階席にいた川崎サポーターの女性(33)と男性(37)にぶつけた疑い。肩と腕に当たったが、けがはなかった。
目撃したレッズサポーターの通報を受けた警備員が、北島容疑者を取り押さえた。
同署によると、北島容疑者は1人で観戦に訪れ、レッズが勝ち越し点を入れられた直後、売店のゴミ箱から空のペットボトルを集めてトイレで水を入れ、終了後に投げたという。
「レッズが負けてイライラした。川崎の選手にぶつけるために投げた」と供述しているが、ペットボトルは川崎のサポーター席に飛び込んでいた。
同署は、事前に水を入れるなど悪質性が高いと判断。「約30メートルの高さから投げており、頭に当たったらけがをする」として逮捕に踏み切った。
同スタジアムでは、5月17日のガンバ大阪戦でサポーター同士が小競り合いになり、1人が負傷しており、警備態勢が強化されていた。
同署によると、レッズの試合は通常、署員や機動隊員ら約50人態勢で警備していたが、ガンバ戦後は10人増員。レッズ側も警備員やボランティアを200人以上増やし、計約1000人が警備していた。
だが、重点的に警備するのは、1階席のビジターとホームのサポーター同士が接する地域付近だった。ガンバ戦のトラブルもここで起きており、レッズはガンバ戦後、間の「緩衝地帯」の空席を2倍の2000席に増やしていた。
北島容疑者がいたメーンスタンド2階は、警備強化個所の反対側。同署は「熱くなるのはゴールネット裏の人たちで、今回はノーマークだった」としている。
同署は今後、防犯カメラの設置や緩衝地帯の拡大などを協議するという。レッズ広報担当も「まさか上から投げられるとは想定していなかった。2階席との間にネットを張るなど対策を検討したい」と話した。
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■スタジアムへの無期限入場禁止
逮捕を受けて浦和レッズは22日、北島容疑者をスタジアムへの無期限入場禁止とする処分を発表した。一方、Jリーグ事務局はレッズに報告書の提出を求め、チームに対する処分を検討するとしている。
5月に起きたレッズとガンバのサポーターによるトラブルでは、Jリーグの裁定委員会はレッズにリーグ史上最高額となる2000万円、ガンバにも1000万円の制裁金を科した。ガンバは、トラブルの発端となった水風船を相手客席に投げ込んだ男性サポーター2人を永久入場禁止の処分とした。
この際、Jリーグ事務局はJ1、J2の全33チームに対し、再発防止を求める通達を出している。通達では、再発した場合は当該チームに対し、勝ち点の剥奪(はくだつ)、無観客試合の開催などの厳しい処分を検討するとしており、今回も浦和に対し厳しい処分が検討されるとみられる。
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(産経新聞)
ふーむ。
知らなかったなー。
ふー、ビールが飲みたくなってきた。
現実をみなくては。
(´ー`)フッ
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